明け無い夜は無い。
猫は毛皮を着替えて戻って来てくれる
虹の橋で待ってる。
などなど、励ましの言葉をいただき…
私自身がしっかりしなければ!と思うのですが…
家の中に、幸之助との思い出が多すぎて…
外出して戻って来た時に…
いつもはお迎えしてくれる幸之助が…いない
きっと、コタツの中にいるんだろうと探してしまい…いない
亡くなった事を…改めて、現実なんだと…
思いたくない現実を突き詰められるようで…
やはり、辛いというか…悲しみと淋しさでいっぱいになってしまいますね…
この気持ちは絶対に忘れません。
でも、幸之助が私に教えてくれた事。
お客様の家族も同じ気持ちで、いるからこそ
私のペットシッターとしての役割があるんだと、幸之助が命をかけて教えてくれた。
と思うように心がけようと、心がけようと…
今は思うように頑張ろうと思います。