本日は、ペットシッターになりたいと、望んでくれました大切なお友達のことをお話ししたいと思います。
彼女との出会いは、ペットの学校でした。
やはり、動物を取り巻く状況は刻一刻進化しています。
私も、知識、トリミングやトレーニングなど更に学びたいと考え、通学していた学校です。
彼女も、ワンちゃんとネコちゃんを家族として一緒に生活し、更に知識や技術を学びたいと、向上心を持って通学していたんです。
彼女は、保護猫ちゃんのボランティア活動にも参加し、一時預かりなどもしていたんですが、愛情が芽生え、家族にお迎えしてしまったんです^^
彼女らしいなぁっと思いました。
学校での、彼女のワンちゃんへのトレーニングには、私もとても勉強になりました。
海外のトレーナーの動画などもたくさん見て、広く知識を持とうとする彼女の姿勢に、とても共感しました。
そんな彼女が、ペットシッターをしたいと聞いた時は、正直にとても嬉しかったです。
そして、飼い主様に安心して、大切な家族であるペットちゃんを、お任せいただけるペットシッターになるだろうなぁと確信しました。
そんな彼女に、今、必要なのは経験だと思いました。
そのため、実際のお世話をできるだけ多く、見て体験して臨機応変にペットちゃんを守る
ペットシッターの実務を体験させてあげたいと、思っています。
とはいえ、もちろんお留守のお宅にお伺いし、合鍵をお預かりし、個人情報の保護の観点からも受け入れられないと思われる、お客様のお気持ちがあるのも当然と思います。
必ず、お客様のご意向を確認し、尊重いたします。
もし、よろしければ、彼女の同行をお許しいただけますと、ありがたく存じます。
私が責任を持って、ご迷惑をお掛けすることが無いようにいたします。